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秋季企画展「三好達治展」

 三好達治展
 「雪」「甃(いし)のうへ」などを収録した詩集『測量船』を刊行するなど、日本の近代抒情詩を代表する詩人、三好達治。
 1944年、三好達治は福井県坂井郡雄島村(現坂井市三国町)へ疎開し、5年間滞在しました。三国の風景を精選した言葉で詠いあげ、『故郷の花』『砂の砦』などの詩集を刊行、越前三国を「心のふるさと」と記しています。
 生涯にわたり最上の言葉を求め、詩を詠い続けた三好達治の作品世界や足跡、福井での交流を紹介します。
期間:10月14日(土)~12月17日(日)
   観覧無料
主な展示資料:
  三好達治自筆資料(卒業論文ノート、書幅「師よ萩原朔太郎」、原稿「月の十日」、「草上記」 
  三好達治愛用品(船箪笥、花瓶など)
  三好達治宛て室生犀星、桑原武夫書簡
  萩原朔太郎原稿「山に登る」、梶井基次郎自筆ノート「秘かな楽しみ」
  漫画『月に吠えらんねえ』パネル 
展示解説:10月20日(金)、22日(日)、29日(日)
     11月11日(土)、19日(日)、23日(木・祝)、25日(土)
     12月2日(土)、9日(土)、16日(土)
      各日15:00~ ※10月22日(日)、11月19日(日)は15:30~

三好達治展リーフレット.pdf