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28年度終了イベント

 
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2017/02/15

桂美人・水城ゆう 文学カフェを開催

| by 文学館
第10、11回文学カフェを開催します!

◆桂美人文学カフェ◆
 日 時  平成29年1月29日(日)14:00~15:30
 場 所  福井県立図書館 研修室
        (福井市下馬町51-11)
 講 師  桂美人氏(作家)
 演 題  「桂美人の文学よもやま話」
       作家・桂美人氏がご自身の作家生活やご著作、創作活動について
       語ります。影響を受けた作品やミステリーの書
き方などにも触れな
       がら文学について話します。
        ※自作の小説を事前に提出してくれた方には
         講座内で先生からご講評がもらえます(先着5名)
 定 員  30名(要申込・参加費250円(飲み物代))

◆水城ゆう文学カフェ◆
 日 時  平成29年2月12日(日)14:00~15:30
 場 所  福井県立図書館 研修室
        (福井市下馬町51-11)
 講 師  水城ゆう氏(作家)
 演 題  「水城ゆうの作家生活裏話&小説講座」
       SFやミステリー小説を発表している勝山市出身の作家水城ゆう氏が
       ご自身の作家生活について語ります。今回
はあわせて小説の創作
       講座も行います。
 定 員  30名(要申込・参加費250円(飲み物代))


●申込方法  電話、FAX、メール、文学館カウンターにて
       住所:福井市下馬町51-11県立図書館内
       TEL:0776-33-8866
       FAX:0776-33-8861
       メール:bungakukan@pref.fukui.lg.jp 

文学カフェ(桂+水城)チラシ.pdf

実施報告
第11回文学カフェ(水城ゆう氏)実施報告

 2月12日(日)に、勝山市出身の作家・水城ゆう氏をお招きして、文学カフェを
開催しました。
 水城さんは、「表現と評価の間でもがいている時期が長かったが、現在は今の
自分が何をどう感じているかを大切に自己表現し、共感的に人と繋がることで
毎日を生き生きと過ごすことができるようになった」と語りました。また、電子
書籍での出版方法や文章力をアップさせるために心がけていることなど、創作
活動をしている方に参考になるお話が多くありました。随時出される参加者からの
質問にも一つ一つ丁寧に応じ、自分の中を見つめて表現することや評価を気にしない
ことの大切さを伝えました。
 短い時間でしたが、福井出身の作家と間近に交流することのできる良い機会と
なりました。(参加者 26名)


第10回文学カフェ(桂美人氏)

 1月29日(日)に、越前町出身の作家・桂美人氏をお招きして、文学カフェを開催しました。

 はじめに桂さんは、作家としてデビューするまでについて、主に横溝正史ミステリ大賞
受賞作の「ロスト・チャイルド」がどのように生まれたかを中心に話されました。応募作品を
書き出すまでの紆余曲折や3カ月弱で800枚近い作品を完成させたこと、応募原稿に
不備があって落ち込んだことなど、苦労の連続に、参加者も興味深く耳を傾けていました。

 その後、ご自身の小説の書き方や昨年から審査員をされている「近松文学賞」を例にした
文学賞応募の秘訣を話されました。
 短い時間でしたが、福井県出身の作家を身近に感じて、福井の文学に親しむことのできる
良い機会となりました。(参加者 39名)


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